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講演の報告~FMUキャリアサポート交流会でお話してきました~

  • shota-e
  • 2 日前
  • 読了時間: 2分


2026年1月に福島医大で開催されたFMUキャリアサポート交流会で「医師夫婦12年間の会話」と題して、院長が講演してきました。医学生や研修医の皆さんなどを対象としたクローズドな会です。


(1)お話した内容

講演では、院長が「遊びも勉強も一生懸命?な大学生活」を過ごしていたなかで、医学部6年生で長女を出産し、育児をしながら国家試験を乗り切った話などをしました。 初期研修先の病院をどのように選んだか(病児保育のある研修病院というのが、研修先選びの最重要事項になっていたこと)や、お互いの診療科ローテーションの調整、後期研修先の選択など ー その時々で正解のないことについて夫婦で話し合い、意思決定をしてきたことをご紹介させていただきました。 学生結婚・在学中の出産、初期研修をブランクなく終えたことについて、驚きの声をいただくことが多いですが、周囲の皆さんの支えがあって、何とか何とか、日々を過ごしてきたにすぎません。 仕事と育児・家事に追われているだけの、等身大の自分たちが伝わったら幸いです。


(2)クリニック開院の経緯と地域のこと

またクリニックを開院した経緯についても紹介できてよかったです。

「(職場を大学から地域に移して)もっとがっつり地域で活動したら、見える景色が違くなりそう」

「家庭医がどっぷり地域活動しながら地域にでたら楽しそう」

そういった想いで当院は開院しました。


 自宅の住み開きをしていた経緯や、てらこやマルシェの開催、町内会の御神輿の復活など地域活動についても話題提供させていただきました。

「一見健康とは関係のように思える日々の暮らしにアプローチしていくことは、地域の健康を支えるために重要なんだよ」ということが、少しでも学生さんや研修医の先生方に届いたら嬉しいです。



私たち自身としても、これまでを振り返る良い機会がいただけました。

御縁を下さった福島医大のダイバーシティ推進室の皆様に感謝申し上げます。

ありがとうございます。(文責:遠藤翔太)



 
 
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